■ご挨拶■
「机上の理論ではなく、“本物”の知識と経験をお伝えします!」
経営コンサルタントってどんなイメージをお持ちですか…?
→「豊富な知識を持っている」、「費用が高そう」、「現場の事を分かっていないかも」、「堅そうで偉そう」…
なんとも言えませんが、これが一般の世の「経営コンサルタント像」だと思います。
実際、私自身が20代前半の頃に勤めていたレストランの経営コンサルタント会社は上記のイメージ通りの方もいました。
ただ個人的に経営コンサルタントの仕事とは、「飲食店従事者を幸せに導くこと」だと思っております。
そのためには、豊富な知識を駆使し、費用対効果を抜群にし、現場に精通し、経営者に寄り添う!という事が大事になってくるはずです。
移り変わりの激しい現代において、現場は常に変化しており、それに対応していくのが経営のポイントと言えるでしょう。
私自身、常に現場に立ち「シェフ」という立場でお店を中から見て、また「社長」という立場で外からお店を俯瞰的に見ています。
情報を見聞きするだけのコンサルタントでは、変化についていけず時代遅れになるのは間違いありません。
当社では、現場に立っているコンサルタントならではの、最新の情報と感覚を経営者の皆様にお伝えします。
またピレウスはレストラン事業だけでなく、キッチンカーやケータリング事業も展開しております。
店舗の売上を伸ばすことはさることながら、
展開するのはリスクがあるとお考えの方には、ローリスクでの事業展開を提案することも可能です。
私たちが経営しているピレウスは、「1店舗の売上を限界突破していく」ことを体現したお店になります。
ぜひ一度、当店まで足を運んで頂いた上で、お手伝いできるかどうか、判断して頂きたく思っています。
■代表プロフィール■
株式会社アズッロ代表取締役、ピレウス・オーナーシェフ 國安徹平
1983年生まれ。横浜生まれ、横浜育ちの純粋な浜っ子。
法政大学経営学部在学中に料理に目覚め、夜間の服部栄養専門学校にダブルスクールで通う。
卒業後、レストラン専門の経営コンサルティング会社・OGMコンサルティングに入社。
最年少コンサルタントとして経営の基礎を学びつつ、同社が展開するFC本部スタッフとして10店舗以上の開業に携わる。その後、現場でのイタリア料理の修業を開始。
横浜や自由が丘を経て、イタリア・ナポリ「ノティッツィア」で研鑽を積む。
帰国後の2010年、27歳という若さで大倉山駅にて「トラットリア ピッツェリア ピレウス」を開業。
順調に売上を伸ばし、2016年に二号店「ピッツェリア ペペ」を日吉にてオープン。(コロナ禍により閉店)
2022年からはキッチンカー、ケータリング事業を開始。
Jリーグのスタジアム出店等、たちまち人気のキッチンカーに。
法人向けのお弁当では珍しいイタリアン弁当というジャンルで、一日最大250食を受注。
個人事業主でお金の無い状態からの独立開業となったので、「お金をかけず、手間をかける集客」を得意分野とする。
豊富な料理経験から、洋食系の料理指導やオペレーション構築も可能。
近年、SNSに力を入れ、Instagramやtiktokでも精力的に活動中。
現場の気持ちと社長の気持ち、両面を理解する貴重なコンサルタントであり、
首都圏唯一無二の五刀流経営術(イートイン・デリバリー・テイクアウト・キッチンカー・ケータリング)が注目を集める。
またSNSでは「会いに行けるコンサルタント」として、話題になっている。